人工呼吸器の生産支援表明

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、加藤勝信厚生労働相は14日の閣議後記者会見で、医療現場で深刻化している人工呼吸器やマスクの不足の解消に向け「規制がある分野で早期に(他業種の参入を)承認するなど、国内の生産力を上げていきたい」と述べた。

 加藤氏は海外での感染者増加に伴い、人工呼吸器の争奪が激しくなっていることに言及。国内メーカーの設備投資や、他業種からの参入を積極的に支援することで、国内の生産基盤を強化する考えを明らかにした。

 医療機関などには、ウイルスを通しにくい医療関係者用の「N95マスク」を滅菌して再利用することなどを呼びかけた。

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