新幹線整備の協議入り困難、佐賀

共同通信

 佐賀県の山口祥義知事は14日の記者会見で、九州新幹線長崎ルート(博多―長崎)の佐賀県内の未着工区間(新鳥栖―武雄温泉)の整備方式に関して国土交通省が求めている協議について、「新型コロナウイルスの感染拡大で環境が整わない」として開始は困難な状況との見解を示した。

 県は3月、協議入りの前提となる確認文書案を送付し、国交省も修正案を返送。同省は以前、幹部が県を訪れて説明し、同月中に協議入りしたい考えを表明していた。

 山口氏は「状況を見て、いずれ説明に来てもらう」としながらも時期は未定とし、「急いでいる状況ではない」と訴えた

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