東証反落、午前終値は117円安

共同通信

 15日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。新型コロナウイルスの感染拡大が響いて景気が後退すると警戒され、売り注文が出た。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比117円56銭安の1万9521円25銭。東証株価指数(TOPIX)は7・77ポイント安の1425・74。

 国際通貨基金(IMF)は2020年の世界全体の実質成長率について、リーマン・ショック後の09年以来のマイナスになるとの見通しを示した。21年に再び感染が広がれば2年連続のマイナス成長に陥る恐れがあるとし、「ショッキングな内容だ」(大手証券)と受け止められた。

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