中国武漢、臨時病院の運用終える

共同通信

 【北京共同】中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスの感染者急増に対応するため突貫工事で建てられた臨時病院「雷神山医院」が15日、運用を終えた。中国国営中央テレビが伝えた。武漢では感染症対応で停止していた一般外来を再開する病院も増えている。

 14日、雷神山医院から患者4人が武漢大中南医院に移され患者がゼロとなった。15日午前10時に閉鎖された。

 武漢では医療人員や病床、検査が感染急増に追い付かず医療崩壊状態となり、全国から湖北省に4万人以上の医療従事者が派遣された。1月下旬に「火神山医院」と雷神山医院の工事を始め、急ピッチで完成させて2月上旬から運用した。

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