大林組、工事中断へ方針を転換

共同通信

 大手ゼネコンの大林組は15日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令された7都府県の工事に関し、中断を前提に発注者と協議に入ると発表した。8日に原則継続すると表明していたが、方針を転換した。感染者数増加や影響の深刻化を考慮した。

 感染防止対策を徹底した上で工事を継続する方針を示すゼネコンが多かったが、大手の清水建設や中堅の西松建設などが原則中止を既に打ち出しており、同様の動きが広がってきた。

 大林組は7都府県の350カ所で工事をしている。現場ごとに状況を精査した上で、20日から中断に向けて発注者と協議を始める。

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