スノーデン氏、ロシア滞在延長へ

共同通信

 【モスクワ共同】米国家安全保障局(NSA)による個人情報収集を暴露し、ロシアに亡命中の米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者の弁護士は16日、元職員がロシア滞在を3年間延長する申請を当局に行ったと明らかにした。インタファクス通信が伝えた。

 弁護士によると、元職員は仕事をしており、妻と共に「ロシアに根を下ろした」生活をしている。新型コロナウイルスの感染拡大が沈静化した後もロシアにとどまるが、国籍を取得する考えはないという。

 元職員は2013年6月にモスクワの空港に到着し政治亡命。ロシア当局が14年と17年に3年間の滞在延長を許可した。

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