ガソリン需要2割減と連盟会長

共同通信

 石油元売り会社でつくる石油連盟の月岡隆会長(出光興産会長)は17日の記者会見で、7都府県への緊急事態宣言後に「ガソリン需要が2割程度減少しているのではないか」と述べた。宣言の対象が全国に拡大され「さらなる落ち込みが考えられる」とも指摘した。航空機燃料の需要も減少しており、製油所の稼働率を落とさざるを得ないとの見方を示した。

 各社の2020年3月期業績は「非常に悪くなる」と説明した。

 ゴールデンウイーク中の人の移動が停滞することも需要減に拍車を掛けるとみており「できる限り短い期間でコロナ問題を解決してほしい」と訴えた。

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