「デューデリジェンス」とは?

グロービス経営大学院

デューデリジェンスとは、適正評価手続き。

投資家が投資をおこなう際や金融機関が引受業務をおこなう際、投資対象の実体やリスクを適正に把握するために事前におこなう多面的な調査。

投資家が買収価格などを決定する際の判断材料とするもので、企業買収や再生案件などでさかんに実施されている。

投資先や被買収企業の事業活動全般を調査対象とすることが多く、ビジネス面、財務経理面、資金調達面、法契約面、など各領域に分けて実施することが一般的である。

デューデリジェンスを実施することで、投資家は投資先のリスクを事前に把握し、買収の意思決定や適正な買収価格の算定に役立てることが出来る。

一方、デューデリジェンスの実施期間が数カ月に及ぶことも珍しくないこと、さまざまな関係者が参加するため利害調整が難しいことなどを勘案し、時間やコスト負担などを予め当事者間で取り決めておくことも重要である。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ