3万本のミツバツツジ見頃、鳥取

共同通信

 鳥取県日野町の滝山公園で、約3万本のミツバツツジの花が見頃を迎えている。標高約500メートルの園内の山はピンク色に染まり、八重桜や新緑と競演。新型コロナウイルス感染拡大の影響か、見物客はまばらだ。

 ミツバツツジは日当たりのいい里山などに自生し、紫がかったピンク色の花が山肌に際立つ。町では自生していた株に加え、にぎわいを生もうと約30年前に植樹して本数を増やした。だが心ない人が株ごと持ち去るなどして減少し、2008年から地元小学校の児童らが植樹を続けて景観を守っている。

 毎年4月に多くの人でにぎわう「つつじまつり」は今年中止になった。

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