秋の「第2波」懸念払拭に躍起

共同通信

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は22日の記者会見で、新型コロナウイルス感染がいったん終息しても秋以降に「第2波」が来る可能性について「来たとしても抑え込める小規模なものになるし、全く来ないかもしれない」と強調した。11月の大統領選をにらみ、経済活動の早期再開に向けて懸念払拭に躍起だが、危険性を過小評価しているとの批判も上がりそうだ。

 トランプ氏は新型コロナへの初期対応が遅れ、爆発的な感染拡大と医療崩壊危機を招いたと非難されている。政権対策チームの専門家は第2波が確実に来るとの見方を示すが、トランプ氏ににらまれ警告の声はかき消されがちだ。

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