主要百貨店の売上高、65%減

共同通信

 日本百貨店協会は24日、4月1~16日の主要百貨店の売上高が前年同期比約65%減だったと明らかにした。緊急事態宣言の全国拡大で休業が広がっているため、4月末までにはさらに落ち込み、全国百貨店売上高は月間として過去最大の減少率になる見通し。休業は長期化する恐れがあり、業績悪化の底が見えない状況だ。

 24日発表した3月の全国百貨店売上高は既存店ベースで前年同月比33・4%減となり、過去最大だった1998年3月の20・8%減を上回った。4月はさらに悪くなることが確実だ。

 東京や大阪などの都市部は約70%減となる一方、地方は約40%減と差が出ているという。

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