介護858事業所、コロナ休業

共同通信

 新型コロナの感染拡大を受け、高齢者が自宅から施設に行く通所介護デイサービス)や短期宿泊(ショートステイ)の全国858事業所が休業していることが24日、厚生労働省の調査で分かった。高齢者が死亡する事例が相次いでおり、事業所の大半が感染防止のため自主的に判断した。一方で、高齢者が自宅に閉じこもって体調が悪くなったり、家族の負担が増えたりすることが懸念される。

 858事業所のうち、843カ所が「感染拡大防止のための自主的な判断」を理由に挙げた。「自治体からの要請」2カ所、「学校などの休業に伴う人手不足」13カ所だった。全事業所に占める休業の割合は1%強。

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