密集防止で苦渋の刈り取り

共同通信

 千葉県佐倉市の「佐倉ふるさと広場」で、4月中旬に見頃を迎えたチューリップ約100種類、約80万本が刈り取られた。来場者が密集し、新型コロナウイルスの感染が広がるのを防ぐための措置で、担当者は「苦渋の決断だった」と話す。

 同広場で毎年4月に開催される「佐倉チューリップフェスタ」は、風車を背景に色とりどりのチューリップを楽しめ、県内外から多くの来場者が訪れる。

 しかし今年は、7日の緊急事態宣言を受け1週間でイベントは中止に。市は駐車場を閉鎖したりしたが、広場は自由に出入りができるため、宣言後初めての週末には、約400人が集まる時間帯もあった。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ