静岡補選で自民新人が当選

共同通信

 自民党の望月義夫元環境相の死去に伴う衆院静岡4区補欠選挙は26日投開票され、自民党新人の深沢陽一氏(43)=公明党推薦=が、立憲民主、国民民主、共産、社民4党推薦の無所属新人田中健氏(42)ら3人を破り、初当選した。与野党対決を制したことで、新型コロナウイルス対応を受けて支持率が低下傾向にある安倍政権は、さらなるダメージを回避できた格好。投票率は34・10%で、現在の区割りになってから過去最低。

 緊急事態宣言が発令される中、各党幹部は告示後も選挙区での活動を取りやめ。各陣営は屋内の集会や街頭演説での人集めを自粛せざるを得ず、異例の選挙戦になった。

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