コロナで持ち帰り増、広がる支援

共同通信

 新型コロナウイルスの感染拡大による休業要請などで経営が苦しい飲食店が少しでも売り上げを出そうと、持ち帰り販売を始める動きが活発化している。そうした店を紹介するインターネットサイトや会員制交流サイト(SNS)も各地で始まり、支援の輪が広がる。

 大阪市中央区の空堀商店街では、4月に入り店先で持ち帰りの食事を販売する飲食店が目立ち始めた。「生き残るための手段です」。ダイニングバー「トレビアンド」の店長山西祐輝さん(33)の口調は厳しい。

 3月の客は通常時の半分ほどに。休業も考えたが、家賃などの経費支出もあり営業継続を決め、4月10日から持ち帰りを始めた。

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