企業の64%、売上高減少

共同通信

 財務省は27日、新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響に関する調査結果を発表し、売上高などが「減少」と回答した企業は計64・6%に達した。運輸業や飲食業、宿泊業の大半が減少としており、観光地を抱える地域経済には大きな打撃となる。

 影響を「不明」とした企業を除く1025社のうち、売上高などが平常時と比べ「5割以上の減少」と回答したのは10・9%、「2~5割程度の減少」は21・5%、「2割以内の減少」は32・2%で計64・6%だった。

 業種別では運輸業、飲食や宿泊といったサービス業の95・5%が減少。一方、スーパーなど小売業は31・7%が増加とした。

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