外食売上高、過去最大の減少率

 日本フードサービス協会が27日発表した3月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比17・3%減となり、比較可能な1994年1月以降で最大の減少率となった。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛が響いた。前年実績を下回るのは5カ月ぶり。4月は政府の緊急事態宣言で休業や営業時間の短縮が相次いでおり、3月以上の悪化が確実だ。

 3月は全業態がマイナスで、特にパブ・居酒屋が43・3%減と大きく落ち込んだ。3月は送別会シーズンで宴会需要が多いが、自粛要請でキャンセルが相次いだ。3月後半になるにつれて落ち込みが激しかった。

 ファミリーレストランは21・2%減だった。

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