東証午前終値、1万9661円

 28日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。新型コロナウイルス感染症の流行長期化への懸念から売り注文が優勢になった。下げ幅は一時100円を超えた。感染拡大ペースが鈍化に向かうとの思惑を背景に、前日終値を上回る場面もあった。

 午前終値は前日終値比122円17銭安の1万9661円05銭。東証株価指数(TOPIX)は7・66ポイント安の1439・59。

 国内外の経済統計や主要企業の決算は低調な内容が多く、投資家の慎重姿勢が目立った。27日に平均株価が上昇した反動で、短期的な利益の確定を図る売りも出た。

PR

PR