独、緩和拡大か封じ込めか苦慮

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツ政府は4月中旬、新型コロナウイルスの感染拡大が緩やかになったとして営業規制の一部緩和を決め、20日に小中規模の店舗が営業を再開した。だが、感染は再び拡大傾向を示し、当局者は28日、外出を控えるよう国民に呼び掛けた。さらなる規制緩和か封じ込め継続か、政府は困難な判断を迫られている。

 「(感染状況を示す)数値を二度と悪化させたくない。可能な限り家にいてほしい」。ドイツ政府の公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所のウィーラー所長は28日の記者会見で国民に訴えた。店舗の営業再開で町に人通りが戻る中、外出自粛を強く求めた。

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