4月の消費者心理、過去最低に

 内閣府が30日発表した4月の消費動向調査によると、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比9・3ポイント下落の21・6となり、データが比較可能な2004年4月以降で過去最低となった。新型コロナウイルス拡大の影響で大幅な下落となり、リーマン・ショックの際に最も低かった09年1月(27・5)を下回った。

 基調判断は3カ月連続で下方修正し、前月の「悪化している」から「急速に悪化している」に引き下げた。内閣府によると、これまでで最も厳しい表現という。

PR

PR