島根県、地元紙に帰省自粛の広告

共同通信

 「早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね」。島根県は、遠方に住む県出身者らに大型連休中の帰省を自粛するよう呼び掛けてもらうための広告を、山陰中央新報の29日付朝刊に掲載した。会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックでも発信し、30日午前までの約24時間で1100件超の「いいね」が寄せられた。

 県広聴広報課が、東部の出雲弁と西部の石見弁で新聞広告を作成。「県外に住むあなたが大切だと想うひとに、言葉をかけて。そのひとを守るために今は会わないことにしませんか。近いうちに、いつも通り会える日が必ず来ます」とメッセージを記している。

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