阿蘇山、火口周辺立ち入り禁止に 噴石飛ぶ恐れ

 気象庁は27日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火口から約1キロの範囲では、噴火に伴い、大きな噴石が飛ぶ可能性があるとして注意を呼び掛けている。阿蘇市などは火口周辺を立ち入り禁止にした。

 気象庁によると、阿蘇山は20日ごろから火山性微動が次第に大きくなっており、火山ガスの放出量も通常より多くなっている。

 阿蘇山の噴火警戒レベルは9月25日に1から2に引き上げられたが、火山活動が弱くなり、10月11日に1に引き下げられていた。

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