米ボーイング、巨額の資金調達

 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染拡大で経営危機が深刻化している米航空機大手ボーイングは4月30日、総額250億ドル(約2兆7千億円)の社債を発行すると発表した。巨額の資金調達により当面の資金繰り確保にめどが付く。米政府による支援の活用は現時点では見送る。

 ボーイングは主力機の墜落事故による生産停止に加え、新型コロナによる需要急減で資金繰りが悪化し、3月に米政府や金融機関に600億ドル規模の支援を要請した。だが、政府による出資が支援の条件となったため、経営への過度な介入を懸念したとみられる。

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