東証大幅反落、2万円割れ

共同通信

 1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落して節目の2万円を割り込み、前日比574円34銭安の1万9619円35銭で取引を終えた。新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言は期間延長の可能性が高まり、国内経済への打撃が懸念された。

 終値の下げ幅は4月1日以来、1カ月ぶりの大きさ。東証株価指数(TOPIX)は32・77ポイント安の1431・26。出来高は約13億6400万株。

 新型コロナの影響で米国の雇用、消費関連の経済統計が大きく悪化し、投資家心理を冷やした。4月30日の欧米株安が重荷となった。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ