英20年成長率、14%減か

 【ロンドン共同】英中央銀行イングランド銀行(BOE)は7日、2020年の実質国内総生産(GDP)が前年比14%減になるとの予測を公表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための外出制限などで景気が大きく落ち込む。英メディアは、18世紀初頭以来の収縮になると報じた。

 20年4~6月期のGDPは前期比25%減になると予想。1~3月期は3%減になったもようだ。外出制限の緩和などにより、21年には前年から15%増と急激に回復すると見込んだ。

 一方、6日まで開いた金融政策委員会で、主要政策金利を過去最低の年0・1%に据え置くことを全会一致で決定した。

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