空の便国内95%、国際98%減

 航空各社は8日、ゴールデンウイークの4月29日~5月6日の利用実績を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国内線の旅客数は前年同期に比べ95%減の12万4千人、国際線は98%減の8700人となった。

 航空業界は、国内、国際線とも運休が続出。外出自粛を呼び掛ける要請で、利用者は各社とも激しく落ち込んだ。

 航空各社によると、国内線の旅客数は、全日空が前年同期比96%減の4万5千人、日航が95%減の4万7千人だった。提供座席に対し、実際に乗った利用者を示す「搭乗率」は全日空が19%、日航が15%。他も2割に届かない社が多かった。

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