米加州、一部の小売店が営業再開

 【ロサンゼルス共同】コロナの感染拡大が続く中、米国最大の経済規模を誇る西部カリフォルニア州で8日、一部の小売店が営業を再開した。州当局は3月19日に導入した外出禁止措置を緩和し、書店や衣料品店などに商品を店頭で受け渡す形での営業を認めた。経済活動の再開は今後段階的に広がる見通しだが、市民の間には警戒感も依然根強い。

 営業再開が認められたのは他に玩具店や生花店などで、商品の製造や供給に関連する業務も可能になった。ショッピングモールやオフィス勤務の業務などは今回の対象に含まれていない。

 同州の感染者は6万人を超え、早期の経済再開には慎重な店舗や自治体もある。

PR

PR