「ステークホルダー」とは?

グロービス経営大学院

ステークホルダーとは、企業の活動によって直接的・間接的に影響を受ける人々や団体など利害関係者のこと。

具体的には、株主や経営者、従業員、金融機関、債権者、取引先、競合企業、顧客、地域住民、環境保護団体、税務当局、行政官庁などを指す。

 

全てのステークホルダーの利害は必ずしも一致しないため、企業はステークホルダー間のバランスをとりながら、付加価値を提供し、成長し続ける必要がある。

例えば、企業活動を支える資本の提供者である株主(ストックホルダー、シェアホルダー)を重視する戦略と、ステークホルダー全体を重視する戦略が挙げられる。

生産効率が上がった企業が従業員を大幅削減する場合、短期的に増益が見込まれるためストックホルダー重視の戦略といえる。

一方で、長期的にはステークホルダーのモチベーションが下がり、結果として企業価値が低下する恐れもある。

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