コロナ抗原検査、13日に承認

 加藤勝信厚生労働相は12日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスを患者の検体から15~30分で検出する「抗原検査」の簡易キットの薬事承認に向けた手続きが終わり、13日午前0時に承認されると明らかにした。13日に開かれる中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で公的医療保険の適用対象となる見込み。

 現在主流のPCR検査が数時間かかるのに対し、医療現場で15分程度で判定できるようになるため検査体制の強化が進むことが期待される。ただ、精度は少し劣るため、陰性が出た場合は、PCRによる検査を実施する。

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