GW明けの山手線利用1~2割増

 赤羽一嘉国土交通相は12日の閣議後記者会見で、東京のJR山手線の利用者数がゴールデンウイークの終了後、約1~2割増えたと明らかにした。赤羽氏は「久しぶりに会議をしたという事情もあったと思うが、引き続き接触機会の削減に努力していただきたい」と強調。在宅勤務やテレワークの取り組みを広げるよう求めた。

 国交省によると、大型連休明けの7、8日に山手線を利用した人は、連休前の4月20~24日に比べ約1~2割増えた。

 連休に入る前の平日の利用者を感染拡大前の2月上旬に比べると、73%減だったが、連休後に同様の比較をすると68%減にとどまったという。

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