ダイキン、コロナで減収減益予想

 ダイキン工業が12日発表した2021年3月期連結決算の業績予想は、売上高が前期比8・6%減の2兆3300億円、純利益が41・4%減の1千億円と減収減益を見込んだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、エアコンなどの販売が世界的に落ち込むとみる。実際に減収となれば、リーマン・ショックの影響が残った10年3月期以来11年ぶりとなる。

 新型コロナの影響が秋ごろまで続くと想定した計画で売上高を4500億円、営業利益を1830億円押し下げる要因になると予測。コロナの緊急対応として三井住友銀行など複数の金融機関から2千億円の協調融資を受けることも明らかにした。

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