産油国、7月も減産量維持か

共同通信

 【ロンドン共同】サウジアラビアやロシアなどの産油国が、原油の協調減産量を7月以降も現在の日量計970万バレルで維持する案を検討していることが12日明らかになった。当初案では7月から770万バレルに減らす予定だが、原油安が長期化しており、減産を強化する必要があるとみている。ロイター通信が報じた。

 6月の石油輸出国機構(OPEC)関連会合で議題となりそうだ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の停滞により、原油需要の低迷が続いている上、流行の第2波を懸念する声も上がっており、長期にわたって大規模減産を継続する可能性が出てきた。

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