規格外の旬の果物、注文殺到

 山形県の観光果樹園運営会社が始めた、3万円弱で規格外の旬の果物計約40キロを6カ月かけて届けるサービスに注文が殺到、2週間で約120トンが完売した。新型コロナウイルスの影響で廃棄の危機にあったが、担当者は「ピンチはチャンス。収束した時にまた来てもらえれば」。今月下旬からはジュースやお菓子などの詰め合わせを特別価格で販売する。

 天童市の「やまがたさくらんぼファーム」。例年、規格外品は店頭で販売するが、客の来場が見込めないため4月下旬から2万8567円でインターネットで販売。6カ月で7回にわたりサクランボやモモなどが届くことで、果物狩りを疑似体験してもらう。

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