中国吉林市で外出規制強化

 【北京共同】中国東北部の吉林省吉林市当局は13日、新型コロナウイルス感染症の発症者が市内で増えたことを受け、外出規制を強化した。市外に出る人にウイルス検査を義務付け、団地ごとに人の出入りを制限するなどの措置を打ち出した。

 吉林市の13日の通知によると、市外に出る人は出発までの48時間以内にウイルス検査で陰性だったことを証明し、当局に登録する必要がある。団地や村ごとに人の出入りを厳しく監視して検温や実名の登録を行う。

 薬局や小規模診療所での解熱剤の提供を禁じ、発熱患者は指定病院に行くよう求めた。長距離バスは停止。公共の場所でのマスク着用も義務付けた。

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