米国の卸売物価1・3%下落

共同通信

 【ワシントン共同】米労働省が13日発表した4月の卸売物価指数(季節調整済み)は、モノとサービスを合わせた総合指数が前月比1・3%下落した。下落率は統計がさかのぼれる2009年12月以降で最大。3カ月連続のマイナス。原油安でエネルギー価格の下落が目立った。前年同月比は1・2%下落した。

 前月比の品目別では、モノの価格が3・3%下がった。エネルギーは19・0%値下がり。食品も0・5%下落。サービスの価格は0・2%下がった。

 全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたベースでは0・3%下がった。前年同月比は0・6%上昇した。

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