「アマビエ」を漆器で表現

 全国で感染が広がる新型コロナウイルスの終息を願い、鳥取県南部町の法勝寺地区で高校生らが赤や黒の数多くの漆器を積み上げるなどして、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」を作った。高さは約1・5メートル。来年3月末まで地区内の常設展示場で披露される。

 アマビエは、江戸時代に肥後国(今の熊本県)で現れたとされる半人半魚。高校生らが用いた漆器は約200点。汁わんをうろこに見立て、さじでくちばしを、盆と箸で長い髪を表現した。

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