宣言解除へ、普段の暮らしに期待

 政府は14日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言に関し、39県で解除することを決める。各地の市民からは、暮らしが普段通りになることに期待する声が上がる一方、長期化する自粛生活による疲れや今後の仕事への影響を心配する意見も出た。

 石川県は重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」で、今回宣言から外れる。金沢市の青果店に勤める荒井優太さん(34)は「人の流れは徐々に戻ってくると思う。店にお客さんが来ることを信じるだけ」。同県宝達志水町の会社員坂本茜さん(25)は「自粛疲れはある。解除されても日常生活はそんなに変わらないのではないか」と話した。

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