マスクの国内増産を継続、と菅氏

共同通信

 菅義偉官房長官は14日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って需要が急増したマスクについて、当面は供給力を確保するため、国内での増産を継続する考えを示した。「店頭の品薄状況が徐々に改善し、上昇してきた価格も反転の兆しがあるが、国民が必要な量をいつでも手に入れられる状況ではない」と指摘した。

 これまで国内のマスクは多くを中国からの輸入に頼っており、感染症の影響で需要が急増した結果、国内で手に入りにくい状況が続いた。菅氏は「これまでの対応を検証し、備蓄を含めた将来の対応についても検討する」と述べた。

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