藤田医大で手術予定者に抗体検査

共同通信

 藤田医大病院(愛知県豊明市)は14日、全身麻酔による手術を控えた患者全員に新型コロナウイルスの感染歴を調べる「抗体検査」を始めたと発表した。院内感染の防止と、流行状況の把握が目的。

 抗体検査は、感染から一定期間たった後に体内にできる抗体を調べるため、過去の感染歴が分かる。PCR検査とは異なり、現在の感染の有無は分からない。

 同病院の抗体検査には、ニチレイバイオサイエンス(東京都)が開発した検査キットを使用。少量の血液から20分程度で結果が分かる。感染から13日たてば、ほぼ100%判定可能という。

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