世界の死者、29万7千人超す

共同通信

 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が14日、世界全体で29万7千人を超えた。

 3月31日に4万人を上回って以降、1~2日ごとに1万人以上が亡くなる状況が1カ月半近く続いてきた。死者の増加ペースは鈍化しておらず、欧米を中心に被害が拡大している。感染者は435万人を上回っている。

 世界保健機関(WHO)の13日付状況報告によると、死者の56%は欧州地域事務局管内(トルコや旧ソ連諸国を含む)。米州地域事務局管内(南北米大陸)で37%と、両地域で世界の死者の9割以上が占められている。

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