奈良県宇陀市長が失職

 奈良県宇陀市の高見省次市長(60)が不信任決議を受け、議会を解散したことに伴う市議選後初の議会が15日開かれ、市長に対する不信任決議が再び可決された。市長は地方自治法の規定により失職した。

 宇陀市では、市長が保養施設の指定管理者を専決処分で決めたことなどを巡って議会と対立し、3月24日に不信任決議が賛成多数で可決された。

 市長は議会を解散し、5月3日に市議選(定数14)が投開票され、投票前の共同通信の取材に市長を支持しないと回答していた候補が多数当選していた。

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