大手銀、純利益23%減へ

共同通信

 大手銀行5グループの2021年3月期連結決算の純利益予想が15日に出そろい、合計は前期比23・3%減の計1兆5300億円となった。新型コロナウイルス感染拡大による取引先企業の業績悪化が主な要因だ。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)を除く4社が減益を見込んだ。

 企業の倒産に備える「与信費用」が急激に膨らんだほか、経済活動の停滞を受けて企業が合併・買収(M&A)を見送ったり、新規投資を抑えたりしたことが利益を押し下げる。

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