コロナ禍で麻薬生産減少か

 【ウィーン共同】国連薬物犯罪事務所(UNODC)は16日までに、新型コロナウイルスの世界的流行で、移動規制による人手不足などを受けて麻薬生産が減少している可能性があるとの報告をまとめた。一方、今後の世界経済の落ち込みにより、中長期的には麻薬生産や密輸、使用が拡大する恐れがあるとの懸念も示した。

 報告によると、ヘロインなどの原料となるケシの最大産地アフガニスタンでは収穫期を迎えているが、南部や西部で人手が足りない状況が出ている。ヘロイン生産に必要な化学物質の国際取引も減り、生産減少の可能性があるという。

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