検察定年、攻防ヤマ場へ神経戦

共同通信

 国会は今週、検察官定年延長を含む国家公務員法改正案を巡る攻防がヤマ場を迎える。自民、公明両党は、武田良太行政改革担当相の不信任決議案を否決した上で、週内の衆院通過を目指す。野党は採決を阻むため、あらゆる手段で対抗。双方とも世論を意識し、新型コロナウイルス対応に全力を挙げる姿勢も示しながらの神経戦が展開されそうだ。

 与党は、19日の衆院本会議で不信任案を否決する方針。20日にも衆院内閣委員会で改正案を可決し、21日に本会議で可決し衆院を通過させる段取りを描く。

 立憲民主党など主な野党は「最後まで最大限の努力を続ける」(立民の枝野幸男代表)と阻止を図る。

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