インド、経済制限をさらに緩和

 【ニューデリー共同】新型コロナウイルス対策としてインドで3月25日から続く全土封鎖は18日、3回目の延長期間に入った。政府は感染の封じ込めが特に必要な区域を除き、経済活動の制限を「相当に緩和」した。夜間外出禁止など全土で適用される措置は残るが、全土封鎖の意味合いは薄れ「精神的」(地元紙)なものとなりそうだ。

 地元メディアによると、首都ニューデリーや商都ムンバイなど感染者の多い都市部を中心にこれまで、企業の従業員の出勤を3分の1に抑えるなどの制約があった。

 18日以降はソーシャル・ディスタンスを保ち、州政府が制限しなければ、従来通りの稼働が可能になる。

PR

PR