全日空社員が医療用ガウン製作

 全日空グループは18日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療現場の支援策として、医療用ガウンの縫製やフェースガードの組み立て作業を社員のボランティアで始めた。政府からの業種を越えた協力要請に応じた。ガウンは約5万枚、フェースガードは約3千個の作業を担う。

 東京都大田区の羽田空港近くの訓練施設には、社員の男性11人と女性18人がボランティアで集まった。マスク姿で医療用ガウンを着用しミシンを動かしたり、粘着ローラーで汚れを取ったりした。

 全日空グループによると、参加者は性別や職種を問わず募った。800人を超える応募があり、抽選で約120人を選んだ。

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