水鳥公園にカルガモのひな、鳥取

共同通信

 鳥取県米子市の米子水鳥公園で18日、今季初めてカルガモのひなが確認された。2000年に観察を始めて以来、最も早い。初夏から夏の間がカルガモの出産シーズンで、関係者は「早くも初夏の訪れ」と驚いている。

 同公園によると、来園客を案内する解説員の中原義之さん(64)が、園内の池で親鳥の後に続いて泳ぐ幼い9羽を発見した。首を伸ばして岸辺にいる虫をついばんだり、水面を走ったりと元気な様子。野鳥観察の指導員を務める米田洋平さん(43)は「早くもにぎやかな子育ての季節。楽しみが増える」と喜んだ。

 同公園の公式ホームページで写真や動画を公開している。

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