顔用防護具を寄付で量産、大阪大

共同通信

 新型コロナウイルス感染者の治療に当たる医療従事者に使ってもらおうと、大阪大の中島清一特任教授(消化器外科学)らのチームが、安価なクリアファイルを使った顔面用の防護具「フェースシールド」の量産を始めた。18日までにクラウドファンディングで約2600人から3200万円を超える寄付を集め、全国の病院に無償提供している。

 シールドは、ヘアバンドのような樹脂製フレームにクリアファイルを取り付けて額から顔を覆うもので、感染者に応対する際に飛沫が目や口に入るのを防ぐ。

 金型やプラスチック成形の7社と連携。6月までに3500万円を集め、フレーム20万個を量産する。

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