大戸屋HD、上場以来初の赤字

共同通信

 定食チェーンを展開する大戸屋ホールディングス(HD)が19日発表した2020年3月期連結決算は、純損益が11億4千万円の赤字(前期は5500万円の黒字)に転落した。純損益の赤字は01年のジャスダック上場(当時は店頭市場)以来初めて。消費税増税や台風のほか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休業や営業時間の短縮が響いた。

 巻き返し策の一つとして冷凍食品事業に参入すると発表した。「鶏と野菜の黒酢あん」(580円)など計8品を20日から都内を中心に22店舗で提供。順次、全国の店舗で販売する。7月には通信販売も始める予定だ。

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