電気とガス全社、7月料金値下げ

共同通信

 大手電力10社が、7月の家庭向け電気料金を6月に比べて値下げする見通しであることが21日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、火力発電の燃料に使う石油の価格が下落したことを反映する。大手都市ガス4社も、原料の一つになる液化石油ガス(LPG)が下がったことを受け、値下げする見込みだ。

 標準的な家庭の月額電気料金で下げ幅が最も大きいのは、沖縄電力の156円程度。北海道電力の154円、東京電力の86円、四国電力の81円が続いた。

 都市ガスの月額料金の下げ幅は、東京ガスと大阪ガスが8円程度、西部ガスが6円、東邦ガスが5円の見込み。

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